フィリピン火山地震研究所によると、ネグロス島のカンラオン火山が木曜日の朝に中規模な噴火を起こし、午前7時36分に終了した。
フィリピン火山地震研究所は、カンラオン火山で中規模な噴火が発生したことを確認した。噴火は7月9日木曜日の午前7時36分頃に収束した。現在までに死傷者の報告はない。火山からは噴煙が上がり、イロイロ市からも目視で確認された。同火山は引き続き警戒レベル2に指定されており、半径4キロメートルの恒久危険区域への立ち入りと周辺の飛行が制限されている。同研究所は引き続き、地震活動、二酸化硫黄の放出量、および地殻変動の監視を続けている。カンラオン火山では今年に入ってから2月、3月、5月にも同様の噴火が発生しており、今回はそれに続くものである。