F1モナコGPのフリー走行最終セッションにおいて、メルセデスのキミ・アントネッリが1分12秒720を記録し、トップに立った。フェラーリの2台がこれに続いている。
アントネッリは、度重なる中断があったこのセッションで唯一1分13秒の壁を突破した。フェラーリのシャルル・ルクレールが1分13秒047で2番手につけ、チームメイトのルイス・ハミルトンがわずか0.004秒差の3番手で続いた。金曜日の両セッションをリードしていたフェラーリだったが、土曜朝は路面コンディションの変化により後退する形となった。メルセデスのジョージ・ラッセルが4番手、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが5番手となった。60分間のセッションでは、今週末の走行を通じて4回目の赤旗が提示された。残り14分というところで、オリバー・ベアマンがマセネットでクラッシュし、セッションが中断された。