F1バルセロナGPのフリー走行3回目(FP3)は、ジョージ・ラッセルがオスカー・ピアストリに0.2秒差をつけてトップとなった。接戦となったセッションで、シャルル・ルクレールが3番手に入った。キミ・アントネッリはトラブルに見舞われ7番手となった。
気温32度の暑さの中で行われた1時間のセッションで、ラッセルはメルセデスを駆り1分15秒679の最速タイムを記録した。2番手には0.214秒差でマクラーレンのピアストリが続き、3番手には0.243秒差でフェラーリのルクレールが入った。
ランド・ノリスがマクラーレンで4番手、ルイス・ハミルトンがフェラーリで5番手につけた。レッドブルのマックス・フェルスタッペンは6番手となった。セッション中、バルテリ・ボッタスがターン10でスピンし、ブレーキペダルが効かなくなったと報告したため、赤旗が提示された。
メルセデスのアントネッリはセッション終盤、トラフィックの影響で2周の中断を余儀なくされ、ターン10でコースアウトするなど苦戦。序盤に記録したタイムで7番手となった。イサック・ハジャル、ニコ・ヒュルケンベルグ、アルビッド・リンドブラッドがトップ10に入った。