バルセロナ・カタロニア・サーキットで金曜午後の暑さの中行われたバルセロナGPのフリー走行1回目、メルセデスのジョージ・ラッセルが1分16秒363で最速タイムを記録した。
ラッセルがピレリのミディアムタイヤで記録したタイムは、1時間のセッションの中盤に計測されたもので、最後まで塗り替えられることはなかった。マクラーレンのオスカー・ピアストリが、同じくミディアムタイヤで0.203秒差の2番手に入った。
フェラーリのシャルル・ルクレールは、アップデートされたSF-26で0.520秒差の3番手。レッドブルのマックス・フェルスタッペンが4番手となり、マクラーレンから代役出場のレオナルド・フォルナローリが5番手に続いた。
このセッションには多くのリザーブドライバーやルーキーが参加した。アウディから出走したポール・アーロンが6番手となったほか、リアム・ローソン、フェラーリのディノ・ベガノビッチ、キャデラックのコルトン・ハータらが走行した。ウィリアムズのリザーブドライバーであるルーク・ブラウニングは、アレクサンダー・アルボンのマシンに電気系統のトラブルが発生したため走行できなかった。