イ・ジェミョン大統領は月曜日、ローマでの会合において、在外韓国人の投票を妨げている行政上の問題を深刻な懸念事項として挙げ、その解決に取り組むと表明した。
イ・ジェミョン大統領は月曜日、ローマでイタリア在住の韓国人住民と面会し、在外投票権の適正な行使を確保するために尽力すると約束した。同大統領は、国民の投票を妨げている行政上の障壁を深刻な問題と指摘し、早急に解決する意向を示した。
この発言は、6月3日の地方選挙のやり直しを求める抗議活動が韓国国内で続いている中でなされた。同選挙では、一部の投票所で投票用紙が不足するなどの混乱が生じていた。イ大統領は、かつての日本統治時代から世界的に尊敬される民主主義国家へと変貌を遂げた韓国の姿を強調した。
今回の会合は、昨年6月の就任以来初となる同大統領の欧州歴訪の一環として行われた。