ミシェル・オバマ氏がシカゴでのイベントに出席し、亡き母の肖像画をあしらった特注のスカートを身につけて追悼の意を表した。元ファーストレディである同氏は、夫とともにバラク・オバマ大統領センターの関係者向けスピーチに参加した。
ミシェル・オバマ氏は、6月19日に一般公開を予定している同センターでの今日の集会にこの装いで臨んだ。彼女が着用したふくらはぎ丈のペンシルスカートには、2024年に86歳で亡くなった母マリアン・ロビンソンさんのセピア色の肖像画がプリントされていた。このスカートはAcne Studiosが制作したもので、茶色のTシャツと合わせたパンプスがコーディネートされていた。ロビンソンさんはシカゴのサウスサイド出身で、オバマ氏の大統領在任中にはホワイトハウスで暮らした。オバマ夫妻は彼女の死後、Mediumへの投稿で彼女を「自分たちの心の支え」と評していた。オバマ氏は自身の悲しみについて公に語っており、2025年のInstagram投稿では、亡くなった今も母が日常生活の中に存在しているように感じると綴っている。今回のスカートの選択により、関係者へのスピーチ中もその絆が可視化されることとなった。