元WWEプロデューサーでロード・ドッグの名で知られるブライアン・ジェームズのTNAレスリング加入に向けた交渉が停滞していることが、新たな報道で明らかになった。これは、契約間近という以前の噂を受けての展開となる。
デイブ・メルツァー氏は最新のレスリング・オブザーバー・ニュースレターにおいて、TNAとジェームズとの交渉が停滞していると報じた。同氏によれば、双方は合意に至る見込みは立っていないという。
ジェームズは7年間務めたクリエイティブ・チームのメンバーを辞し、3月にWWEを退団した。6月には、クリエイティブ部門の責任者トミー・ドリーマーの退団に伴いジェームズがTNAに加入するのではないかとの噂が浮上し、6月28日に開催されたPPV大会「Slammiversary」への来場も報じられていた。
現在、TNAのヘッドブッカーはデリリアス(本名ハンター・ジョンストン)が務めている。ジェームズは2002年から2009年までTNAに所属しており、コナンと組んでNWA世界タッグ王座を2度獲得した実績がある。
ジェームズ側、TNA側のいずれも、この移籍の可能性に関する状況について公のコメントは出していない。