韓聖淑首相は7月4日、ソウル市内の大学周辺を視察し、若年層の住宅選択肢を拡大するよう呼びかけた。就任から数日後のことである。
今週初めに就任した韓首相は、ワンルームマンションや学生寮が集中する大学周辺地域を視察した。同首相は「現場の状況を直接目の当たりにし、高い住居費に直面する若者たちの苦悩をより深く理解することができた」と述べ、「学生寮や手頃な価格の若年層向け住宅の供給を拡大する必要があるという確信を強めた」と語った。さらに、若者の住居負担を軽減するため、迅速に実施可能な対策を政府内で検討すべきだと述べた。また、首相は若者のキャリア形成を支援することの重要性も強調した。「インターンシップの機会など、若者向けの就業体験プログラムを拡充するために一層努力していく」と述べた。