New York Life Investment Managementは同社初となるトークン化ファンドを発表し、Centrifugeとの提携を通じて高利回り社債戦略をブロックチェーン上で実現しました。資産運用残高8070億ドルを誇る同社が火曜日に発表しました。
「NYLIM Anemoy U.S. High Yield Corporate Bond Segregated Portfolio」と名付けられたこの新商品は、適格投資家がCircle社のステーブルコイン「USDC」を使用して受益証券の購入や換金を行うことを可能にします。New York Lifeは引き続き、対象となるポートフォリオと投資戦略の運用を担います。NYLIMでマルチアセット・ソリューション部門を統括するThomas Sy氏は、トークン化は投資ソリューションへのアクセス、管理、分配の方法において説得力のある進化を示すものだと述べました。今回の動きにより、NYLIMはBlackRock、Franklin Templeton、Apollo、Janus Hendersonなど、トークン化ファンドを提供するWall Street企業の仲間入りを果たしました。ステーブルコインを除いた実物資産(RWA)のトークン化市場は、300億ドル規模にまで成長しています。