Moon Studiosは、アクションRPG「No Rest for the Wicked」のXbox版について、Xbox Series Sへの最適化に時間を要するため発売を延期すると発表した。
同スタジオは、ソニーのイベント「State of Play」で、同作が10月にPlayStation 5でリリースされることを発表した直後にこの決定を公表した。CEOのThomas Mahler氏は6月2日、Series Sのハードウェア上の制約が延期の主な理由であると説明した。Mahler氏によると、同コンソールのメモリは8GBしかなく、大量のデータをストリーミングする際に問題が発生するという。また、独占契約は存在せず、チームとしては急ごしらえの移植ではなく、高品質なものを届けたいと考えていると述べた。Xbox版は、Switch 2向けの作業と並行してさらなる最適化を行った後にリリースされる予定である。ここ数ヶ月、他の開発者からもSeries Sのパリティ要件に対する同様の不満の声が上がっている。