現在開催中の「Steam Next Fest」には、PCプラットフォームで8700タイトルが参加しており、そのうち1704タイトルに生成AI使用の開示タグが付与されている。これは全体の約20パーセントに相当する。
SteamDBのデータは、Steamストアが義務付けているAI使用開示の規模を浮き彫りにしている。Steamはゲーム開発における生成AIの使用について開発者に開示を求めているが、プレイヤーから直接見えない効率化ツールなどについては、開示対象外となる場合もある。
セガは先日、新作『Crazy Taxi』をめぐる質問に対し回答した。当初は生成AIが背景アセットの生成に使用されたとの説明があったが、その後のSummer Game Festでの発言により、その役割は参考資料の作成に限定されていたことが明らかになった。
この技術はゲーム業界で依然として議論を呼んでいる。本作は『Crimson Desert』などのタイトルにも導入されており、開発会社のEmbarkは『Arc Raiders』に関連してAIへの支持を表明している。