カロライナ・パンサーズは、ライトタックルのテイラー・モートンが肺に血栓があるとの診断を受けたことを受け、同選手をリザーブ/フットボール外負傷者リスト(NFI)に入れた。10年目のベテランであるモートンは開幕戦には欠場するが、シーズン後半には復帰する見込みだ。チームは同時にコーナーバックのジェイシー・ホーンも同リストに入れている。
モートンは6月下旬に診断を受け、血液凝固阻止剤による治療を開始した。医療スタッフの評価によれば回復は順調だが、第1週の試合には出場できない。肺血栓は命に関わることもある深刻な症状だが、適切な治療を受ければほとんどの患者が完全に回復する。
モートンは2017年のドラフト2巡目で指名されて以来、パンサーズでほぼ全ての試合に先発出場してきた。2018年から2023年までは全てのオフェンシブスナップに出場し、ここ数シーズンで他の負傷によりわずかに欠場した以外は常にフィールドに立っている。
ドラフト1巡目指名のモンロー・フリーリングが、モートンの不在時にライトタックルとして先発する候補となっている。パンサーズはまた、膝の手術から回復中で、引き続きフィジカルコンディション不良者リスト(PUP)に入っているレフトタックルのアイケム・エクウォヌの復帰も待っている。