マルコス大統領は、フィリピンが今年、カザフスタンとガーナに新大使館を、またフロリダ州マイアミに総領事館を開設すると発表した。
この発表は、独立記念日128周年を記念してマラカニアン宮殿で開催されたヴァン・ドヌール(祝賀レセプション)の中で行われた。マルコス大統領は、アスタナとアクラの大使館を年内に開設し、関係強化と海外で働くフィリピン人の支援を行うと述べた。さらに同大統領は、米国南東部およびカリブ海地域のフィリピン人を支援するため、マイアミに新たな総領事館を設置すると付け加えた。これらの在外公館は、領事サービスの提供および経済・文化協力の促進を目的としている。またマルコス大統領は、フィリピンが主催した最近のASEAN会議や、7月に予定されている友好協力条約50周年記念行事などの今後のイベントについても言及した。