7月10日にロンドンのBSTハイド・パークで行われたピットブルのヘッドライン公演にて、ファンが「ハゲ頭のキャップを着用した最多人数」のギネス世界記録を更新した。ピットブルのトレードマークであるスタイルを模倣するため、計22,141人の観客がキャップを着用。ステージ上でピットブルは観客に感謝を伝え、この功績は祝福であり名誉であると語った。
記録への挑戦は、グレート・オーク・ステージでのコンサート開始前に行われた。観客はパフォーマンスの前に集まり集計が行われ、ステージでは「Don't Stop the Party」「International Love」「I Feel Good」といったヒット曲が披露された。ピットブルは集計結果が確認された後、感極まった様子で観客に語りかけた。自身のキューバ移民としての家族の背景について触れ、世界中のハゲ頭のキャップ着用者を代表することは何物にも代えがたいと述べた。スペシャルゲストのケシャもハゲ頭のキャップをかぶって登場し、2013年のヒット曲「Timber」を13年ぶりに二人で共演した。ピットブルはオアシスの「Wonderwall」のカバーも披露した。この記録挑戦のアイデアは、昨年、BBCラジオ1のプレゼンターであるグレッグ・ジェームズとTikTokクリエイターのジャック・レミントンによって発案された。これまでにもロンドンのThe O2で行われたピットブルのソールドアウト公演において、同様のハゲ頭のキャップを着用するイベントが行われていた。