李在明大統領は金曜日から、サンフランシスコを皮切りに、ブラジル、チリ、アルゼンチン、ドイツの計5カ国を訪問する外遊に出発する。
大統領府は水曜日、李大統領が金曜日にサンフランシスコに到着して2日間滞在し、OpenAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)やNvidiaのジェンスン・フアンCEOら、世界的なテック企業のトップと会談すると発表した。
会談には、サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長、SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長、現代自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長といった韓国の財閥トップも同席する予定である。参加者は、半導体生産クラスターやAI関連施設に関する政府のメガプロジェクトについて議論するほか、李大統領はサンフランシスコでAI宣言を発表する予定となっている。
日曜日から来週水曜日にかけてはブラジルを公式訪問し、ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ大統領と首脳会談を行う。その後、8月1日までチリとアルゼンチンを訪問し、ホセ・アントニオ・カスト大統領およびハビエル・ミレイ大統領とそれぞれ会談する予定だ。外遊の締めくくりとしてドイツのフランクフルトを訪れ、現地在住の韓国人らと面会した後、8月3日に帰国する。