李在明大統領は土曜日、人工知能(AI)時代の到来は韓国にとって新たな好機となると語った。同大統領は、韓国をフォロワーの立場からグローバルリーダーへと変貌させると誓った。
大統領は、AI投資と協力を促進するための2日間の訪問の2日目、サンフランシスコに在住する韓国人との会合でこのように述べた。
「人類が火を発見したことが新たな歴史を切り開いたように、AIなしでは生きられない新しい時代が到来しつつある」と大統領は語った。さらに、韓国を「代替不可能な国」にすることを目指すと付け加えた。
その前日には、Nvidia、OpenAI、Anthropicといった米国のテック大手が、サムスン電子やSKハイニックスなどの韓国企業と9500億ドル規模のビジネス契約に合意した。李大統領は韓国の民主化の経験を強みとして挙げ、同国の半導体工場の世界的な重要性について言及した。