タンパベイ・レイズは火曜日、キャッシュの対価でデトロイト・タイガースからジャスティン=ヘンリー・マルロイを獲得し、外野の層を厚くした。25歳の右打ち選手は左打ち中心のグループにバランスをもたらす。マルロイは今月始めにデトロイトからDFA(指名選手枠外)となっていた。
セントピーターズバーグ -- レイズは火曜日、外野手の争いに新たな候補を加え、キャッシュの対価でタイガースから外野手ジャスティン=ヘンリー・マルロイを獲得した。マルロイは12月20日にタイガースが右腕カイル・フィネガンのためにロースターから外すためDFA指定されて以来、年末年始をロースターの宙ぶらりんの状態で過ごしていた。レイズは40人枠に2つの空きがあり、対応するロースター移動は必要なかった。
マルロイは2021年ドラフトでジョージア工科大から全体6巡目で指名され、2022年12月のブレーブスとのトレードでタイガースに加わった。2024年と2025年はデトロイトとトリプルAトレドの間を行き来した。メジャーでは123試合で打率.209、出塁率.311、長打率.346、9本塁打、38打点。トリプルAでは4シーズンで271試合、打率.286、出塁率.424、長打率.478、40本塁打だ。
タイガースのジェフ・グリーンバーグGMは先月、マルロイのマイナーリーグでの実績を称賛し、「マイナーリーグを上がってくる中で、出塁と長打の組み合わせというパフォーマンスの軌跡がある。大リーグではまだそれが発揮されていないが、できないわけではないし、これからできるかもしれない。私たちの状況では、スペースと時間がなく、それが実を結ぶのを待てなかった」と語った。
マルロイは左腕に対して好成績を残しており、131打席で打率.250、出塁率.397、長打率.423、23四球、36三振だ。タイガース時代はケリー・カーペンターの対戦要員として起用された。レイズの外野には中堅セドリック・マリンズやコーナー外野手のチャンドラー・シンプソン、ジョシュ・ロウ、ジェイク・フレイリー—さらにプロスペクトのジェイコブ・メルトンら左打ちが揃っており、マルロイを右打ちのジョニー・デルーカ、ライアン・ビレイドとともにバランスを取る選手として見ている。
元々三塁手で一塁も経験があるマルロイだが、コーナー外野が最適だ。マイナーオプションが2つ残っており、オープニングデイのロースター入りができなければシーズン当初はトリプルAからスタートする可能性がある。同様のプロフィールのライアン・ビレイドはオプションがない。