ベテランタイトエンドのロバート・トニアンが、今オフシーズンにピッツバーグ・スティーラーズへ加入した。これにより、かつて馴染みのあったコーチ陣やアーロン・ロジャースと再会することになる。32歳のトニアンは、近年の成績不振から脱却し、かつての調子を取り戻すチャンスと捉えている。
トニアンは今月初旬に行われたベテランミニキャンプでのトライアウトを経て、スティーラーズと契約した。彼はグリーンベイ・パッカーズ在籍時に、マイク・マッカーシーHCやロジャースと共にプレーした経験を持つ。
ピッツバーグ・トリビューン・レビュー紙の取材に対し、トニアンは、知った顔の選手やスタッフがいる環境は安心感があると語った。また、長年共にプレーし、自身を信頼してくれるクォーターバックがいることの価値を強調している。
スティーラーズはジョヌ・スミスを放出し、コナー・ヘイワードを失ったことを受け、トニアンを獲得した。チームはドラフト5巡目でライリー・ノワコウスキーも指名しており、同ポジションはベテランと若手の融合が進んでいる。
2017年にパッカーズと契約してキャリアをスタートさせた9年目のトニアンは、2020年に11回のタッチダウンレシーブを記録したが、過去3シーズンは計12回のレシーブにとどまっている。