サラ・ドゥテルテ副大統領の弾劾に関する公判前整理手続きが、木曜日の午前9時からマニラの元老院(上院)で開始される。
会議では、事実関係の認定、証拠書類の確認、証人の特定、および公判日程の調整が行われる。下院の訴追委員会は月曜日に57ページの公判前準備書面を提出し、ドゥテルテ氏側の弁護団も70ページの準備書面を提出した。検察側は30人以上の証人を召喚する予定である。
レナト・バントゥグ上院事務局長は、手続きは6月25日まで予定されているが、準備書面の内容次第で期間が変更される可能性があると述べた。なお、公判前整理手続きは非公開で行われる。
パンフィロ・ラクソン上院議員は、弾劾裁判所が開廷した場合、議長としてフランシス・エスクデロ上院議員を選出することで与党議員団が合意に達したと語った。裁判自体は7月6日に予定されている。