セリーナ・ウィリアムズ選手は、ウィンブルドンでの膝の負傷後、競技への復帰をまだ正式に発表していない。モントリオールの大会関係者は、彼女のチームとの協議が続いていると述べている。
モントリオール大会のディレクターを務めるヴァレリー・テトロー氏は、あらゆる可能性を残していると述べた。同氏はフランスのスポーツ紙レキップに対し、「彼女のチームとは現在も協議を続けています。私たちは日々、彼女の怪我の回復状況を注視しています。現時点で決定事項はありません」と語った。
ウィリアムズ選手は、ウィンブルドンでのマヤ・ジョイント選手との1回戦で負傷し、その後ダブルスを棄権した。その試合以降、彼女は公式戦に出場していない。コーチのレネ・スタッブス氏は、ウィリアムズ選手が全米オープン前の復帰を望んでいるものの、最終的な判断は選手自身に委ねられていると指摘した。
2001年、2011年、2013年に優勝したモントリオールのカナダ・オープンは、復帰の舞台として最も可能性が高いと目されている。現時点で正式な復帰日は発表されていない。