ソニーはPlayStation Storeの整理を進めており、新たにGoGame Console Publisher、VRCForge Studios、Welding Byteといったパブリッシャーのゲームを削除しました。今年3月にはNostra GamesとCGI Labのタイトル1,000本以上が、1月にはThiGamesのタイトル約1,200本が削除されており、これに続く措置となります。
ソニーは、アセットの使い回しや「シャベルウェア(低品質なソフト)」をリリースしていると指摘されたパブリッシャーを標的として、PlayStation Storeからこれら低品質なゲームをさらに削除しました。PSNProfilesの報道によると、今回の削除対象には、GoGame Console PublisherのPS5版「Urban Driver Simulator」や、VRCForge Studiosの「Water Blast Shooter - Wet Gun」「Racing Car Chaos: Extreme Stunt Showdown」「Supermarket CEO Simulator(PS5版)」「Jesus Simulator」、さらにWelding Byteのタイトルなどが含まれています。
これらのゲームは、成功したインディーゲームを模倣したり、AI生成コンテンツを含む可能性のある使い回されたアセットを使用していることがよくあります。今回の動きは、ソニーによる最近の取り締まりの一環です。今年3月にはNostra GamesとCGI Labのタイトル(その多くはトロフィーハンター向けの地域別バージョン)が1,000本以上削除され、1月にはThiGamesの約1,200本が削除されました。
この取り組みは、PS5およびPlayStation Storeで提供されるコンテンツの品質向上と、「近日発売」や「最新リリース」セクションの整理を目的としています。関連する動向として、昨年には「Poppy Playtime」を手掛けるMob Entertainmentが、PlayStation Store上の詐欺アプリを巡ってGoogleを提訴する事態も発生していました。