韓国の海洋警察は土曜日、白翎島付近の領海で違法操業を行ったとして、中国の漁船2隻を拿捕した。この作戦中、中国人の船員1名が心停止により死亡した。
海洋警察によると、2隻の漁船は金曜日の午後8時頃、事実上の海上境界線である北方限界線を約3キロメートル越境していた。船は白翎島の北西14.8キロメートルの地点で捕捉された。
取り締まりの最中、40代の中国人船員が心停止に陥った。病院への搬送中に心肺蘇生措置が行われたが、その後死亡が確認された。同乗の船員らは、死亡した船員が多量に飲酒していたと証言している。
当局は中国の領事当局に死亡の事実を通知した。今後、残る乗組員らに対して違法操業の経緯について調査を行う予定である。