元ベンガルズのワイドレシーバー、T.J. ハウシュマンザデ氏が、2027年シーズンのピッツバーグ・スティーラーズのクォーターバック候補としてベイカー・メイフィールドを提案した。この発言は、同チームの長期的なポジション戦略が不透明な中で行われたものである。
ハウシュマンザデ氏は自身のポッドキャスト番組「Up on Game」の中でこの提案を行った。同氏は、スティーラーズが来年のドラフトで上位指名権を獲得できる可能性は低いと指摘した上で、メイフィールドはチームの組織文化にうまくフィットするだろうと述べている。
ピッツバーグは2026年シーズンに向けてアーロン・ロジャースと契約したが、ロジャース自身はシーズン終了後の引退を示唆している。ウィル・ハワードやドリュー・アラーといった若手有望株については、即戦力の先発となる可能性は低いと見られている。
現在31歳のメイフィールドは、タンパベイ・バッカニアーズとの契約最終年を迎えている。メイフィールドは、球団との契約延長交渉は難航しており、シーズン中は交渉を行わない意向を明かしている。バッカニアーズのゼネラルマネージャーであるジェイソン・リヒト氏は、プロボウルに2度選出された実績を持つこのクォーターバックの残留を強く望んでいる。