テスラは、車椅子利用者を対象とした専用の自動運転車を、テキサス州のギガファクトリーで製造しています。
テスラのシニア政策アドバイザーであるインディア・ハードマン氏は、月曜日にワシントンD.C.市議会で開催されたロボタクシーの運用に関する公聴会でこのことを明らかにしました。ハードマン氏は「私たちは、車椅子で利用できる専用の自動運転車を開発中です」と述べ、「障がい者用交通サービスは非常に困難を伴う場合が多く、常時車椅子を利用している人々も自由に移動できるべきだと考えています。そのため、テスラはテキサス州でその製品を積極的に開発しています」と語りました。この発言は、ロボタクシー・プログラムにおいてアクセシビリティ(利便性)を確保するとしたイーロン・マスクCEOの過去のコメントと一致しています。現在、オースティン、ダラス、ヒューストン、マイアミで実施されているテスラの無人運転サービスでは、車椅子での利用に対応していないModel Yが使用されています。この新型車両が2024年に発表されたRobovan(ロボバン)なのか、それとも全く別のモデルなのかについては、現時点では明らかになっていません。