ドナルド・トランプ大統領は月曜日、イランとの交渉は「順調に進んでいる」と述べ、いかなる合意においても、自身の最初の任期中に米国が仲介して立ち上げた国交正常化の枠組みである「アブラハム合意」に、中東およびイスラム圏の複数の国が参加することを条件に含めるべきだと主張した。
トランプ氏は自身のSNS「Truth Social」への投稿で、イランとの協議は「順調に進んでいる」と述べたものの、合意に至る時期については言及しなかった。
トランプ氏は週末にサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、パキスタン、トルコ、エジプト、ヨルダン、バーレーンの指導者らと対話し、複数の国が同時にアブラハム合意に署名するよう求めたと語った。
同氏は特にサウジアラビアとカタールを「直ちに」署名すべき国として挙げ、パキスタン、トルコ、エジプト、ヨルダンもそれに続くべき国として列挙した。また、すでに合意に参加しているUAEとバーレーンの名前もリストに加えた。
さらにトランプ氏は、参加に応じない国はイランとの潜在的な合意に関連するより広範な枠組みから除外されるべきだと付け加えた。