中国の王毅外相は土曜日、ストックホルムでウルフ・クリステソン首相と会談し、スウェーデンに対し両国間の信頼回復に向けた協力を呼びかけた。
中国の王毅外相は、両国間の信頼回復と相互の正しい認識を育むために協力するようスウェーデンに求めた。同氏は土曜日、ストックホルムでウルフ・クリステソン首相と会談した。
中国外務省によると、王氏は「スウェーデンは中国と外交関係を樹立した最初の西側諸国であり、スウェーデンの独立性と戦略的な先見性を示すとともに、世界的な模範となった」と述べた。また、対話を強化し相互理解を深めることが極めて重要になっていると付け加えた。
王氏は、中国の貿易慣行への対応を巡る欧州連合(EU)内の議論の最中に北欧諸国を訪問している。ブリュッセルは、中国企業が補助金を利用して現地産業を圧迫していると不満を抱いているが、北京側はこの非難を否定している。