ウィリアムズは、F1マシン開発のペースに対する懸念を受け、今後2週間でアップグレードプログラムの見直しを行う。チーム代表のジェームズ・ボウルズがイギリスGP終了後に明らかにした。
ジェームズ・ボウルズは、チームのマシン性能向上スピードが、グリッド順位を上げるために必要な水準に達していないと述べた。今回の見直しでは、シルバーストンで導入されたアップグレードや、今シーズン序盤の施策を評価する。
評価作業は2週間以内に完了する予定であり、その結果は7月17日から19日にスパ・フランコルシャンで開催されるベルギーGP、およびシーズン後半の計画に反映される。ボウルズは、このプロセスにおいて成功と失敗の両方から学ぶことが重要であると強調した。
ウィリアムズは第9戦終了時点でコンストラクターズ選手権8位(11ポイント)につけている。ボウルズは、課題に直面しつつも、チーム内に浸透している率直な対話と迅速な対応能力を前向きな要素として挙げた。