ウィリアムズのチーム代表ジェームズ・ボウルズは、同チームのマシンがその真価を発揮する時期についての見通しを明らかにした。FW48は、今シーズン後半のアゼルバイジャングランプリの時期に、本来のペースを発揮することが期待されている。チームは現在も継続的な開発を通じて、車両の過剰重量問題への対処を続けている。
ボウルズは、今週末のバルセロナグランプリに向けて追加のアップデートが予定されており、夏から8月のサマーブレイク明けにかけてさらに大きなステップアップを計画していると述べた。現在のマシンは目標値と比較して重量過多の状態が続いているものの、シーズン開幕当初からは改善が見られるという。
「我々は重量制限を達成する予定だ。ただし、それが実現するのはもう少しシーズンが進んでからになるだろう」とボウルズは語った。余分な重量を取り除くことで、他の変更を加えることなく顕著なパフォーマンス向上が見込まれている。
現在、ウィリアムズはコンストラクターズ選手権で11ポイントを獲得し8位につけている。ボウルズは、バクーに向けてアップグレードが効果を発揮し、チームが順位を上げていくことを期待している。