F1ウィリアムズ・レーシングのジェームズ・ボウルズ代表は、8月の夏季休業明け以降、チームが定期的にポイントを獲得するための計画を明らかにした。グローブを拠点とする同チームは、FW48の投入遅れにより2026年シーズン序盤に苦戦を強いられてきたが、直近のアップグレードによってマイアミGPではダブル入賞を果たした。
ボウルズ代表は、日本GPからマイアミGPまでの5週間のインターバル期間に開発を加速させることができたと語った。また、夏季休業期間中およびそれ以降に予定されているアップグレードのパイプラインにより、その段階から毎戦ポイントを持ち帰ることができる体制が整うとの見通しを示した。それまでの期間、チームは他車との差を縮めることを目指すが、現時点で5番目に速いマシンであるアルピーヌに対しては、まだ数コンマ秒の遅れがあるとしている。