ウィリアムズのチーム代表ジェームズ・ボウルズは、今シーズン終了後もアレックス・アルボンとカルロス・サインツをチームに留める方針であることを明かした。同氏は、両ドライバーともこのイギリスのF1チームに残留することを望んでいると確信している。
ボウルズは、重量過多でパフォーマンス不足に悩むマシン「FW48」の改善に向けた継続的な取り組みを強調した。チームはマイアミ、モントリオール、モナコでの入賞を経て、今後のレースで軽量化による進歩を期待している。
同代表は、昨年10月からドライバーたちと透明性のある対話を行ってきたことを強調した。アルボンとサインツの両名とも、自身の誠実さを重んじる価値観を共有しており、ウィリアムズへのコミットメントを公に認めていると述べた。
ボウルズは、他チームの選択肢を検討しないドライバーがいればそれは愚かなことだと指摘した。その上で、チームとしては確かな進歩を見せ、ドライバー自身が手掛けるプロジェクトのように感じてもらえるよう取り組んでいると付け加えた。
これらのコメントは、2026年の苦戦の中で、昨シーズンのコンストラクターズ選手権5位という成果をさらに発展させようとするチームの姿勢を背景に出されたものである。