オールイングランド・ローンテニス・クラブは、6月26日から29日までの4日間、ニューヨークのセントラルパークでウィンブルドンをテーマにしたイベントを開催する。
本イベントは、ウィンブルドンが米国でファン向け体験イベントを実施する5年連続の試みとなる。主催者はウルマン・リンクを一時的な芝コートへと変貌させ、SW19(ウィンブルドン)のグラウンドスタッフがその芝を管理する。マーケティングおよびコマーシャル・ディレクターのウサマ・アル=カサブ氏は、この取り組みの目的はニューヨークのテニスファンにウィンブルドン選手権の雰囲気を味わってもらうことだと語った。アクティビティにはエキシビションマッチ、公募で選ばれたファンが芝コートでプレーできる機会、そして伝統的なウィンブルドンゆかりの飲食物の提供などが含まれる。6月26日の午後にはウィンブルドン・コート・インビテーショナル・エキシビションマッチが予定されている。親善ダブルス戦に出場する選手名は後日発表される。また、ウィンブルドンは予選の出場選手リストを公開したほか、ロンドンで開催される本大会において初めてビデオ判定技術を導入することを発表した。