ウィスコンシン州ケノーシャで、17歳の少女が2歳の娘を叩き、交際相手を暴行した疑いで重罪に問われている。背景には交際関係を巡るトラブルがあったとされる。
エマ・スペンサー被告は、娘がテディベアで遊んでいた際に顔を叩き、突き飛ばした疑いが持たれている。検察によると、事件はわずか3日前に始まった交際相手との3人での関係を巡り、スペンサー被告が不満を募らせた末に起きたとされる。
7月7日、交際相手の男性が娘への暴行についてスペンサー被告を問い詰めたところ、被告は「もう子供はいらない」と発言し、男性の胸を複数回殴打したと裁判資料に記されている。
スペンサー被告は、重罪の児童虐待、軽罪の暴行、および治安紊乱(びんらん)の罪で起訴された。現在、ケノーシャ郡拘置所に勾留されている。ウィスコンシン州では17歳は成人として刑事訴追される。