Firaxisのターン制タクティクスゲーム『XCOM 2』が、苛立たせつつも素晴らしいデザインを振り返りながら10周年を迎える。10年前に発売された本作は、挑戦的なゲームプレイと活発なMODコミュニティにより、今もプレイヤーを魅了し続けている。開発者とファンが最近の特集でその持続的な魅力を強調している。
XCOM 2は10年前、Firaxis開発のターン制タクティクスゲームとして発売され、SF世界でプレイヤーがエリート部隊を指揮しエイリアン侵略者と戦う。ゲームの核心的な魅力はクラスベースのタクティカルゲームプレイにあり、兵士がSharpshooterのような多才な役割に特化可能で、スナイパーモードとピストルエキスパートモードを切り替えられる。プレイヤーはユニットを色や服装でカスタマイズし、キャラクターへの深い愛着を生む。例えばあるプレイヤーの逸話では、スウェーデングレネーダー「Paul」が登場する。象徴的な瞬間が体験を定義づけ、高い命中率のほぼ確実な射撃が外れることが多く、MutonやSectoidのような敵に対して起こる。ミッション中の巨大敵「フロストスネーク」の突然の出現などのボス戦が緊張を生み、セーブスクミングなしでの適応を強いる。霧中からSectopodが現れる日常的な脅威や、アップグレードのための10日間のブラジルミッション中エイリアン軍の進撃といった資源管理の難関が挑戦を増幅させる。10年経った今もXCOM 2は高いプレイアビリティを保ち、Steamの頻繁な割引と豊富なコミュニティMODが支える。Stop Wasting My TimeやEvac AllのQOL改善、兵士をサボテンに変えたりユニット間のロマンスを可能にしたりする創造的なMODが人気。Size Five GamesのディレクターDan MarshallはPCで219時間プレイし、Falloutの20分を大きく上回る魅力を示す。ある回顧録では「XCOM 2は永遠の名作で、10年経ってもSteamライブラリに残っている」と記す。ナラティブ、デザイン、パーマデスの融合が勝利と挫折の記憶を永遠に刻む。