『NieR:Automata』のディレクターを務めるヨコオタロウ氏が、ソニーがPlayStation向け物理メディアの生産を終了するという決定に対し、悲しみを表明した。3週間前に発表されたこの動きは、2028年のPS6世代で全面的に適用される予定となっている。
ヨコオ氏は『Hi-Fi RUSH』のパッケージ版を受け取った後、自身のX(旧Twitter)で心境を語った。同氏はファンに対し、物理版が手に入るうちに購入しておくよう呼びかけている。
ヨコオ氏は「個人的には物理メディアがなくなるのは寂しいですが、時代の流れなのかなと思います」と綴った。同氏はソニーが物理メディアを完全に廃止するのではなく、高価格なコレクターズエディションへと移行するのではないかと予想していた。
また同氏は、物理的な流通がSteamのようなプラットフォームに対する強みであったと指摘した。ソニーは、この変更に関する最初のブログ投稿以降、追加のコメントは発表していない。