ソニーは需要の高さを受け、着脱式ディスクドライブの販売を1注文につき1台までに制限し続けている。この措置は、同社が2028年からPlayStation向けゲームの物理ディスクの生産を終了すると発表した数日後に行われた。
ソニーは7月1日、2028年1月をもってPlayStation向けゲームの物理ディスクの生産を終了すると発表した。同日以降、新作タイトルは小売店およびPlayStation Storeでのデジタル販売のみとなる。
同社は着脱式ディスクドライブの製品ページを更新し、少なくとも2023年11月から掲載されている注意書きを改めて明記した。この注意書きでは、2028年1月より前に発売されたゲームのディスクは、引き続きコンソールでプレイ可能であることが示されている。
移行計画の発表にもかかわらず、ソニーはハードウェアに対する根強い需要を報告しており、1注文につき1台という販売制限を維持している。ResetEraの掲示板では、長期間にわたって販売制限が続いている状況に対し、皮肉だと指摘する声が上がっている。
今回の発表は、次世代のPlayStation本体にはディスクドライブが内蔵されないことも示唆している。