ワシントン州でAmazonの配送ドライバーが、昨年10月にアパートのメール室で発生したトラブルの際、アメリカ合衆国郵便公社(USPS)の配達員を顔面に銃撃したとして、連邦裁判所に起訴された。
ブレイク・クールマン被告(27)は、エバレットにあるウェスト・モール・プレイス・アパートメントで郵便局員と揉み合いになった際、相手をあざ笑うような態度を見せた後、22口径マグナム拳銃を取り出し発砲したとされる。配達員はこの事件で片目を失明しており、その後捜査当局に対し、銃撃後にクールマン被告が倒れた自分を見下ろしながら立ち尽くしていたと証言した。本件は当初地元当局によって扱われていたが、一度棄却された後、先週ワシントン州西部地区連邦地方裁判所にあらためて起訴された。クールマン被告は、連邦職員への殺人未遂、連邦職員への暴行、および暴力犯罪における銃器の使用の罪に問われている。クールマン被告は現場に留まり、エバレット警察によって逮捕された。警察は現場から拳銃に加え、ボディアーマー、9mmグロック拳銃、およびナイフを押収した。同被告は捜査官に対し、配達員に先に突き飛ばされたため正当防衛として行動したと供述している。クールマン被告は7月21日に予備審問のため出廷する予定である。