野党の立憲民主党(CDP)と公明党が、2月の衆院選を控え新党結成を検討中だという複数の報道がある。これにより日本の政治地図が一変する可能性がある。両党首脳は木曜夕方に会談し、選挙協力の調整とマニフェスト策定を目指す。
日本の政治シーンに衝撃が走る可能性がある。立憲民主党(CDP)と公明党は、2月8日または15日に予定される衆院解散総選挙を前に、新たな中道政党の結成を視野に入れているとされる。複数のメディアがこの動きを報じており、両党は木曜日に党内会合を終え、首脳会談で詳細を詰める予定だ。
CDPの玉木雄一郎代表と公明党の斉藤鉄夫代表は、夕方に会談する。これにより、選挙区調整と政策綱領の策定を進める。公明党の朝の会合で、斉藤氏は「国民の生活を守り、平和と核不拡散を実現する中道改革を推進しなければならない」と述べたが、新党やCDPへの言及は避けた。
この新党が実現すれば、3カ月前には考えられなかった中道勢力が誕生し、自民党と日本維新の会の保守連合に対抗する形となる。下院でのCDPと公明党の議席数は合わせて172。一方、自民・維新ブロックは233議席を占めている。この動きは、与野党の勢力図を塗り替える可能性を秘めている。