コロラド州の女性が、16歳の娘に酒を提供し3月の娘の死を招いたとして、第2級殺人罪で起訴されました。
アーバダ在住のグレッチェン・ライアン容疑者(55)は先月逮捕され、娘のグレース・ライアンさんの死亡に故意に関与したとして第2級殺人罪で起訴されました。当局によると、ライアン容疑者は数カ月にわたり、夫に隠れて娘にウォッカなどの酒類を提供していた疑いが持たれています。グレースさんは3月9日、ウェスト85番街6400ブロックにある自宅の浴室で意識不明の状態で発見されました。検視の結果、死因は慢性的な飲酒に関連した吸引性肺炎と判明しました。捜査当局は、少女の部屋から空の酒瓶173本を発見したほか、2025年9月以降の日常的な飲酒に関するメッセージのやり取りをデジタルデータとして押収しました。ライアン容疑者は50万ドルの現金のみの保釈金を条件に罪状認否を行い、6月17日に予備審問のため出廷する予定です。検察によると、グレースさんは高校を中退しており、死亡する前には健康状態が深刻に悪化する兆候が見られていました。