バトンルージュ在住の27歳の女が、14か月の息子を血中アルコール濃度が運転免許取り消し基準の約4倍という状態で病院に搬送させたとして訴追された。ジェネシス・ハレル被告は、5月に発生したこの事件に関し、児童虐待の罪に問われている。
事件は5月18日、ロングリッジ・アベニューの集合住宅で発生した。ハレル被告は、息子がぐったりし、昼寝をしても回復しなかったため911に通報した。被告は警察に対し、その日の朝に子供は朝食をとったと話していた。
アワー・レディ・オブ・ザ・レイク小児病院での検査の結果、男児の血中アルコール濃度は0.305%であることが判明した。男児はアルコール中毒のほか、急性呼吸不全、低酸素症、高二酸化炭素血症と診断された。医療スタッフは、適切な処置がなければ呼吸停止や脳損傷、死に至っていた可能性が高いと述べている。
ハレル被告は、自宅のアルコール類は子供の手の届かない場所に保管していたと主張したが、どのようにして子供が摂取したかについては説明できなかった。被告は捜査官からのそれ以上の質問には回答を拒否した。逮捕状によると、当時被告の交際相手が同席していたが、子供の養育責任はなかったという。
ハレル被告は、保釈金なしでイースト・バトンルージュ郡刑務所に勾留されている。男児は現在州の保護下にあり、小児集中治療室で治療を受けている。