ニューヨーク州で、1歳半の息子をポップコーンの粒で窒息死させたとして、母親が過失致死罪などに問われている。検察側は、母親が泥酔した状態で子供たちを民泊施設に放置していたと主張している。
オリビア・ビソーン被告(36)は月曜日、ナッソー郡裁判所により50万ドルの保釈金を条件に拘留を命じられた。被告は4月12日にメリックで発生した息子のルーク・ラッセル・ジュニア君の死亡に関し、過失致死罪および2件の児童虐待罪(育児放棄)で起訴されている。検察によると、ビソーン被告は貸別荘で大量の飲酒をし、子供たちを1時間以上放置したほか、調理前のポップコーンの粒を与えていた。男児がこれを食べたところ喉に詰まらせたという。アン・ドネリー地方検事は、男児の顔色が青ざめた際、同席していた娘が母親に異変を知らせなければならなかったと述べた。ビソーン被告は6月18日に逮捕され、当初は釈放されていた。裁判官は被告に対し、別居中の夫および生き残った娘への接触を禁じる接近禁止命令も出している。次回の出廷は7月23日の予定である。