コネチカット州ウィンザーロックスにある介護施設で、今年2月に93歳の入居者マーガレット・ヒーリーさんが死亡した事件に関し、職員2名が月曜日に警察へ出頭した。
正看護師のパピー・ビボ容疑者(53)は、過失致死および証拠隠滅の罪に問われている。認定看護助手のウチェンナ・オビ容疑者(46)は、無謀な危険行為および証拠隠滅の罪に問われている。
ヒーリーさんは午前1時55分ごろ、施錠されていなかったドアから施設の外へ出て、メインストリートにあるビックフォード・ヘルス・ケア・センター外の雪の中に倒れているのが発見された。当時の気温はマイナス1度から0度だった。午前5時11分に発見され施設内に運び込まれたものの、職員は午前6時23分に911へ通報するまで1時間以上放置していた。
ビボ容疑者は2万5000ドルの保証金、オビ容疑者は1万ドルの無保証金でそれぞれ釈放された。両名とも8月7日にハートフォード上級裁判所に出廷する予定である。
ウィンザーロックス警察のエリック・オサニッチ署長は、「この喪失を埋めることは何によってもできないが、今回の措置が責任追及に向けた重要な一歩となることを願っている」と述べた。