Crimson Desertのパッチ1.05.00にて、エンドゲームシステム「再戦」および「再封鎖」を実装

Pearl Abyssは、2026年5月2日から3日にかけて、PC、PS5、Xbox Series X|S向けに『Crimson Desert』のパッチ1.05.00を配信しました。本アップデートでは、ボス再戦機能「Rematch(再戦)」と、解放済み地域で持続的な戦闘チャレンジを可能にする「Re-blockade(再封鎖)」が導入されました。さらに、伝説のペット、金塊関連の修正、UIおよび戦闘の改善、グラフィックのアップグレード、バグ修正が行われ、先日公開されたロードマップに基づき、オープンワールドアクションゲームとしての体験を強化しています。

Pearl Abyssは、2026年5月3日(初回展開は5月2日と報告)より、Steam(PC/Mac)、PlayStation 5、Xbox Series X|S向けに『Crimson Desert』のパッチ1.05.00を配信しました。先日公開されたロードマップや先週の大規模パッチに続く今回のアップデートでは、地域解放後に戦闘機会が減少するというプレイヤーからのフィードバックに対応しています。開発チームは「大陸の地域が解放されるにつれ、戦闘の機会が自然と少なくなっていました。そこで、挑戦の緊張感を維持するために『再戦』と『再封鎖』のコンテンツを追加しました」と述べています。さらに「これらの機能は今後も磨き上げていく予定であり、今回はその基礎となるコアシステムを実装した第一段階です」と語り、今後の拡張についても言及しました。

「再戦」では、ワールドマップやミニマップ上の「記憶の欠片」を通じて、全69体のボスと再戦が可能になります。「追憶モード」では当時のエンカウントを再現し、「共鳴モード」ではプレイヤーの進行度(最近追加された高難易度を含む)に合わせてボスのステータスが変動します。戦闘後の消耗品は回復しますが、現時点ではアイテムドロップはありません。

「再封鎖」では、パイウェルを含む地域の23の砦や採石場において、13の勢力が確率で敵対的な乗っ取りを行うようになります。頻度は「安定」「紛争(デフォルト)」「戦争」の3段階から切り替え可能です。これにより、解放済みのエリアで動的な争いが復活します。

新規コンテンツとして、特定の条件下で入手可能な伝説のペット(アイアンイーグル、ヒヤシンスコンゴウインコ、山神イノシシ)や、変装ショップ、ガチョウやアヒルを運ぶ機能などが追加されました。金塊の操作性も改善され、5シルバー相当の「粗金塊」が得られるようになりました。

戦闘面では、ガード時のダメージ軽減率の向上や、ボスのよろけ問題が修正されました。UIの改善では、「座る/寄りかかる」キーの分離やスキルメニューのレスポンス向上などが図られています。グラフィック面では、RTX 50シリーズ向けの「NVIDIA Dynamic Multi-Frame Generation」対応や、コンソール版でのシャープネス強化が実装されました。

他にも、クラッシュ、アニメーション、クエスト(クリフ、ウーンカ、ダミアン関連など)をはじめとする多数のバグが修正されています。ファンからは、ライブサービス型MMO並みの迅速なアップデート対応が高く評価されており、Redditでは開発チームの規模を疑問視する声も挙がっています。なお、MTNの報道によると、販売本数500万本を突破したことで、開発スタッフには250万ドルのボーナスが支給されたとのことです。

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