Pearl Abyssは、オープンワールドアクションRPG「Crimson Desert」を、Windows、Steam、Epic Games Store、PlayStation 5、Xbox Series S/X、MacOS向けに、米国東部標準時間3月19日午後6時にリリースした。このゲームは、傭兵クリフがブラックベアによる待ち伏せの後、パイウェルでグレイマネス一族を再建する姿を描く。初期の報道では、反復的なクエストに対する批判とともに、その戦闘とビジュアルが強調されている。
クリムゾン・デザート』は、パールアビスにとって2015年の『黒い砂漠オンライン』以来の大型シングルプレイヤー・タイトルとなる。当初はオンラインの前日譚として計画されていたが、新しいBlackSpaceエンジンを使用したスタンドアロン体験へと発展した。プレイヤーはスコットランド訛りの無愛想な傭兵クリフ、火縄銃の名手ダミアーネ、斧を振り回す強打者オウンカを操作し、彼らを切り替えてユニークなクエストや戦闘スタイルを楽しむ。カスタマイズには衣装、染色、タトゥー、髪型が含まれるが、顔や身長は含まれない。Pearl Abyssのマーケティング・ディレクターのWill Powers氏は、メインストーリーが約50時間、サイドクエストが必要な決定的なエンディングが約80時間で、約100時間のコンテンツがあると述べた。ゲームの価格は69.99ドル/54.99ポンドで、タイムロックされているため、物理的なコピーを購入しても早期アクセスはできない。Steamのウィッシュリストでは4位にランクインしている。Eurogamerのレビューでは、技術的に熟達した戦闘を賞賛しており、重量感のある打撃、テコンドーの動き、Axiom Forceのグラップリングフックや鳥の変身など、敵を観察することで習得する能力でDevil May Cryになぞらえている。ヘルランドのようなエリアでは牧歌的な風景が印象的で、キャンプ経営、馬の手なずけ、ドラゴン乗り、料理などのアクティビティも豊富だ。しかし、レビュアーは圧倒的なメカニック、退屈な資源採取、決められた敵の数を倒すような逆行するクエスト、未発達なキャラクターとストーリーを指摘し、『ウィッチャー』や『ドラゴンズドグマ』に比べて質感に欠ける50~100時間のシングルプレイ・パッケージのMMO的な肥大化について、『プレステージのキャンディークラッシュのようだ』と評している。