Pearl Abyssは、『Crimson Desert』の操作性に関するプレイヤーからの不満の声を受け、近日中に修正パッチを配信すると発表した。開発元は、直感的でない入力操作やキーボード・マウス操作における問題があることを認めている。
Pearl Abyssから発売されたばかりの『Crimson Desert』だが、その操作性が「直感的ではなく理解に苦しむ」として批判を集めている。プレイヤーからは、CohhCarnageの動画で指摘されたように、単一の攻撃を行うためにショルダーボタンとトリガーを同時に押す必要があるといった奇妙な入力の組み合わせが指摘されている。キーボード・マウス環境のプレイヤーも同様の問題に直面しており、PC Gamerの観測によれば、ダッシュ操作がShiftキーに割り当てられていることで、連打が必要となり、長時間のプレイで指に負担がかかるほか、キーボードの「固定キー機能」が作動してしまうといった事態も発生している。Pearl Abyssは告知の中で「リリース以来、皆様からのフィードバックに真摯に耳を傾け、ゲームの改善に全力を尽くしています」と述べ、「特に多くのプレイヤーが操作性に不快感を抱いていることは認識しており、現在この問題に対処するためのパッチを準備中です」と説明した。また、同社はキーボード・マウスのプレイヤーに対して満足のいく操作設定を提供できなかったことについて謝罪し、「皆様のフィードバックを深刻に受け止め、可能な限り迅速にゲームプレイ体験を改善できるよう取り組んでおります」と伝えた。パッチの配信時期については明記されていないが、Pearl Abyssは迅速な対応を強調している。なお、今回の発表では、プレイヤーから指摘されているゲーム内のAI生成画像に関する疑念については触れられていない。