コーエーテクモゲームスは6月25日、Steam版『Dead or Alive 6 Last Round』をリリースした。2019年に発売された格闘ゲームの再販版(40ドル)だが、バグの未修正やDLCに関する問題から、ユーザーレビューでは「圧倒的に不評」となっている。
本作には5人の追加キャラクターに加え、グラフィックの改善やフォトモードが実装されている。しかし、2026年時点では格闘ゲームの標準機能となりつつあるロールバック方式のネットコードは搭載されていない。
プレイヤーは、過去に購入したコンテンツの一部を再度購入しなければならない。SNKとのライセンス問題により、『THE KING OF FIGHTERS』シリーズの不知火舞とクーラ・ダイアモンドの2名は引き継ぎが不可能となっている。また、全てのDLCキャラクターの価格が8ドルから11ドルに値上げされた。
オリジナル版に含まれていた一部のコスチュームは本作では利用できず、所有者が2019年版で購入して引き継ぐことも可能だが、コーエーテクモゲームスは6月11日にそれらの旧バージョンの販売を終了している。
Steamのストアページには440個のDLCアイテムが掲載されているが、その中にはフルゲームに含まれているものや、無料版の『Core Fighters』でしか入手できないものも混在している。