7月5日、ウィンブルドン選手権4回戦が行われ、ノバク・ジョコビッチがロマン・サフィウリンを7-6(6)、6-3、3-6、6-3で下した。この勝利により、ジョコビッチはウィンブルドンでの通算勝利数を106に伸ばし、ロジャー・フェデラーを抜いて歴代単独最多記録を樹立した。
ジョコビッチは第3セットで0-2とリードを許した際、不適切な発言があったとしてコードバイオレーションを受けた。その後、セットを失った際には苛立ちからボールを叩きつけ、センターコートの観客からブーイングを浴びた。
試合後、ジョコビッチは自身の振る舞いについて直接言及した。「感情を爆発させてしまった。今日のようなことが何度かあった。謝罪したい」と語った。
セルビア出身のジョコビッチはこの試合で10本のサービスエースを記録したが、アンフォーストエラーも37本を数えた。現在、彼はグランドスラムで準々決勝に進出する確率が79.5パーセントに達しており、オープン化以降でトップの成績を誇っている。
準々決勝で、ジョコビッチはフェリックス・オジェ=アリアシムとアレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナの勝者と対戦する。