昨年11月に発生した大埔(タイポー)での壊滅的な火災における消防士のホー・ワイホー(何偉豪)氏の活動に対し、香港の2026年栄誉リストにおいて、死後に金色の勇敢勲章が授与された。
この勲章は、現場に最初に駆けつけた救助隊員の一人であったホー氏の努力を称えるものである。同氏は、168人の命を奪い、約5000人の住民を避難させることとなった猛烈な火災と極度の熱気の中で、救助活動を続けた。ジョン・リー・カーチウ(李家超)行政長官はホー氏の行動を強調し、「職務遂行の過程において、極度の熱気と猛烈な火災にもかかわらず、彼は救助活動を続け、他者の命を救うために自らの命を危険にさらした」と述べた。経済学者のローレンス・ラウ・チュンイー(劉遵堯)氏は、大紫荊勲章を受章した3名のうちの1人となった。フェンシングのライアン・チョイ・チュンイン(蔡俊彦)選手や自転車競技のセシ・リー・シーウィン(李思穎)選手も、昨年の全国運動会での実績により、466名の受章者リストに名を連ねた。これらの栄誉は水曜日に発表された。