フロリダ州フルーツランドパークで、保育園の園児が施設を抜け出し幹線道路を横断する事案が発生した。園児を預かっていた27歳の保育士が児童放置の疑いで逮捕された。園児は通りかかったドライバーらに保護され、無事だった。
ヘイリー・ルッソ容疑者は、フルーツランドパークの国道27号線(カウンティ・ロード466A付近)を男児が駆け抜けているとの通報を受け、金曜日に逮捕された。現場の制限速度は時速50マイル(約80キロ)となっている。午前11時過ぎ、車を止めたドライバーらが男児を確保し、フルーツランドパーク警察に通報した。
ルッソ容疑者は取り調べに対し、他の園児の世話をしている間に男児から約2分間目を離したと供述している。また、園庭のゲートが施錠されているか確認を怠ったことを認め、男児がすでに敷地外に出た後に追いかけたと説明した。しかし警察官は、目撃者の証言に基づくと、男児が監督下にない時間はもっと長かった可能性があると指摘している。
さらにルッソ容疑者は、雇用主からこの件について嘘をつくよう指示されたと主張している。同容疑者は2024年11月からこの保育園で働いていた。傷害を伴わない児童放置の疑いでレイク郡刑務所に収容された後、2500ドルの保釈金を支払い釈放された。
次回の出廷は7月6日に予定されている。