フロリダ州ピネラスパークの自動車整備工場でクレイグ・ビースさん(50)を射殺したとして、ロバート・ワージントン容疑者(44)が一級殺人の罪で起訴された。事件は金曜日、一連の不穏なテキストメッセージのやり取りの後に発生した。
ワージントン容疑者は精神的な危機に陥っており、金曜日の早朝、友人にテキストメッセージを送っていた。メッセージには「気が狂いそうだ」「銃を取りに戻ったところだ」といった言葉のほか、「殺意と自殺願望がある」との告白も含まれていた。友人はワージントン容疑者を落ち着かせるため、同容疑者をノース・69番街6600ブロックにある自動車整備工場に呼び出した。数時間後、友人は銃声を聞き、床に倒れているビースさんを発見して警察に通報した。監視カメラの映像には、ビースさんが後ずさりしようとする中で、ワージントン容疑者が銃を向け、発砲する様子が記録されていたという。ビースさんは現場で死亡が確認された。ワージントン容疑者は警察が到着する前に現場から逃走したが、翌日逮捕された。今週出廷したが、次回の公判日程は未定となっている。