ハイファンタジーマンガシリーズ『葬送のフリーレン』(英語版:Frieren: Beyond Journey’s End)の最新巻15巻が、今週のBillboard Japan Book Hot 100で首位を獲得した。12月18日発売の15巻は、物理販売と電子書籍ランキングを独占し、他の指標でも好成績を収めた。12月25日発表のチャートは、販売データ、図書館貸出、社会メディアエンゲージメントの複合を反映している。
今週のBillboard Japan Book Hot 100は、日本におけるマンガ原作および翻案作品の根強い人気を浮き彫りにしている。山田鐘人・阿部司作の『葬送のフリーレン』15巻が1位を獲得し、店舗販売1位、電子書籍1位、EC3位を記録。SNSでもトップ50入りし、総合首位に貢献した。本シリーズはハイファンタジー作品で、2026年1月のアニメ2期放送を控え、さらなる注目が予想される。
僅差の2位には、日向夏原作・倉田三ノ路作画・篠戸とうこ作画の『薬屋のひとりごと』21巻(The Apothecary Diariesのマンガ版)が初登場。店舗販売3位、電子書籍2位を獲得。3位デビューは荒木飛呂彦作の『The JOJOLands』7巻で、店舗販売2位、EC14位、電子書籍7位と多指標で強さを発揮。
チャート中盤では、ウケツ作・綾乃京緒作の『変な家』(The Strange House)6巻が7位で初登場、店舗販売5位、電子書籍11位。湊かなえの『人間標本』(Human Specimens)がトップ20外から8位に急上昇、12月19日Prime Videoでの実写ドラマ化初回放送が後押し。店舗販売11位、SNS7位、全5指標(EC、電子書籍、サブスク含む)でランクイン。
トップ10全体には『ウマ娘 シンデレラグレイ』22巻が4位、『ワールドトリガー』29巻が10位入り。なお、2026年1月1日はチャート発表なし。12月22~28日分は1月8日、12月29日~1月4日分は1月9日に更新予定。